おっかしゃんのブログ

2016年生まれの息子チャタロとの遊びのこと、 暮らしのことなどを綴ります☆(チャタロの4コマ成長日記一時お休みしています))

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3歳児、好き嫌いに言い訳をする☆

こんにちは。はぴです。

 

 

チャタロ3歳半。

先日、朝ごはんに出された小さいおにぎり(小松菜入り)が、あまり美味しくなかったようで、1つだけしか食べませんでした。

 

 

4コマ「チャタロの言い訳」


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あと少しで涙ポロリでした。

気づけば言い訳ボーイ

大体「ご飯をこれ以上食べたくないとき」にチャタロの頭はフル回転。

父母を納得させる言い訳を考えます。

 

ぽくぽくぽく、、、

 

ち~ん!

 

(´・ω・)「あつかった。」

→「大丈夫、冷めてるよ。」

 

ぽくぽくぽく、、、

 

ちーん!!

 

( ´・ω・)「からかったのよ。」

→「そんなこと無いよ。」

 

 

なかなか勝てない3歳児。

 

たまに「これ、おいしくなかった、、。」と真っすぐぶつけてくるときも。

母KO負け。

 

どこまで頑張って食べさせるか悩む

私自身、保育園や小学校で、食べられないものを時間をかけて食べさせられた記憶があります。

昔は「給食は残さず」がほとんどだったような。

(._.)

その考えがダメだとは思いません。

食事は大切でありがたいもの。それは昔も今も変わっていない事だと思います。

 

それはそうなんですが、

「食べない」行為の対象に、「食べたくないもの」と「食べられないもの」があるのが厄介。

 

私は昔、保育園で出てきたグリンピースが食べられませんでした。(今も好きじゃない)

「食べたくない」のではなく、こちらの意思とは関係なく、喉が返品してくるのです。

 

喉:「いや、大丈夫っす。栄養とか、別に、はい、他で取るんで、いや、いいって。ほんと。大丈夫ですって。ほんとに、はい。いや、大丈夫って言ってるだろぉおーーー!!!」

 

全然通してくれない。

 

そのあと、どうしたのか記憶が無いのですが、それでも「頑張って食べよう」という雰囲気の中にいたのがやっぱりいい思い出ではないんですよね。

(:_;)

 

ですので、チャタロにも「食べられない」ものは食べさせないようにしています。

なんですが、、

3歳になると、だんだん「食べられるのに、残す」ということをしてくるようになりまして。これも成長の証なんですけどね。

親としては、う~む。悩む。

 

まあね。小松菜入りってね。

細かくしたからいけるだろと思ったら意外に主張してきちゃってね。

でも、他の具材も入れて、味は美味しかったんだけどな。

 

おわりに

 

最近では、あんまり毎日きちきちに考えてイライラするよりは、「ふりかけご飯しか食べてない」ときや、「今日はマックじゃー!」という日も全然OKとして、次のご飯や、次の日で栄養素を回収できればいいやと思うようにしています。

 

しっかし、もう少し子供うけの良い料理を増やしていきたいな。

料理があんまり得意じゃなくて、、多分チャタロも3歳児なりにマンネリ感じてるんだろうな、、。

(´・ω・)ごめんよ。

 

皆さんは、お子さまの好き嫌い (とまではいかなくても、あんまり美味しく食べてくれない) 問題どうしてますか?

 

 

もし同じようにお料理があんまり好きでない方がいましたら、一緒に頑張りましょうね~!

 

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それではまた、お時間のあるときに!