こんにちは。はぴです。
最近、チャタロはおままごとがお気に入りの様子。
そんなチャタロ、先日おままごとの最中にうろたえてましたので4コマです。
4コマ 「チャタロの動揺」
記憶できない
チャタロが、お皿に乗せてほしい食べ物を嬉しそうに言って来るんですけど、覚えられない。
(T-T)
6、7個言ってきたうちの5個くらいは乗せたんで、私的には上々だと「召し上がれ~!」したんですが、チャタロの動揺を見て初めて1、2個の重大さに気づきました。
記憶力とか、イメージしたものに対するいい意味での執着とか、やっぱり若い脳にはかなわない。
私だって子供の頃は、
「りんご!」「りんごとばなな!」「りんごとばななとぶどう!」
という記憶力の限界に挑戦する遊びで楽しんだはずなのに。
(なんだあの恐ろしい遊びは。)
おわりに
子供と遊ぶと、明らかに負けている部分に気づきます。
大人だけで話してると気づかない、頭や身体の衰え。
たくさん一緒に遊んでアンチエイジングせねばと感じる今日この頃なのです。
( ;∀;)
それではまた、お時間のあるときに!